Taku86’s diary

モータースポーツ、アニメ、鉄道に興味がある人です。ラリーゲームとGTsportをplayしています。

帯広・札幌周辺のRally Japanと愛知・岐阜周辺のRally Japanの違い

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こんばんは。セントラルラリーのチケットも発売されて、ほとんどのSSで見れるようになりました。

さて、過去にRally Japanは帯広周辺と札幌周辺で開催されていました。その時は5万人以上の観客動員数を達成されていました。観戦はしたことがないですが、テレビやメディアに注目されたものになりました。

Rally Japanは帯広周辺からスタートします。当時Rally Hokkaidoの開催地である帯広や陸別が開催候補にあがりました。APRCの実績があるならここが一番国際格式のラリーに慣れている場所でもありました。しかし、日本は公道を使用することは、法律に触れてしまうため、クローズドコースや私有地、林道しか使えないのが難点となりました。海外のラリーとは違い、とても狭いかつ、轍が難点になりました。当時のWRCドライバーは慣れない轍と戦っていたことになります。反対に、クローズドコースで行われたSSSは観客を魅了させました。Rally Japanの最初の方は札内川河川敷に設けられたコースでSSSを行いました。オールグラベルのコースは2台のWRカーが激しく戦いました。2006年から2007年は、リエゾンの移動軽減によってサービスパーク(北愛国交流広場)にコースが作られました。現在の北愛国のSSS跡はソーラーパネル発電所になりました。

そして、2008・2010年は札幌周辺で開催されました。帯広だと集客やリエゾンが大変となってしまうため、この問題を解決するべく、札幌へ移されました。札幌周辺はやっぱり林道やクローズドコースとなりました。また、当時のWRC初の屋内コースが札幌ドームに作られて迫力があるものとなりました。しかし、札幌周辺開催にも問題が多数ありました。轍がここでも問題になりました。しかも帯広よりもひどい轍となりました。柔らかいグラベルに雨が降り壊滅的なグラベルコースとなり、後半の前輪駆動車がお腹を擦ってしまうという問題がでてしまいました。また、札幌ドームのSSSは地面がコンクリートかつ一部屋外で雨が降ってしまいとても滑りやすいコースとなってしまいました。また、グラベル走ったあとのSSSでは、乾いた砂が付着してツルツルになりそんなにスピードが出ないコースになりました。また、一部林道観戦スポットではコースが見えない、車が見えないなどの問題がありました。

Rally Japanの北海道開催はいいところもあるが悪いところもたくさんあったのが問題となってしまいました。しかし、今度の開催地は本州の愛知・岐阜です。そして、グラベルからターマックとなります。また、今回は県や自治体や警察の了承を得ているらしいので、県道が利用できるのが一番大きいポイントです。また、県道だけではなく林道も利用されます。オールターマックですから、轍という問題はなくなりますが、果たして海外のWRカーやWRCドライバーは日本の公道に合うのかが気になるところです。これらを確かめるべく今年にセントラルラリーを開いてどうなるかを確かめていくことになります。そして、観戦スポットも増やしてほしいという声もたくさんあると思うので、運営者側の対応が気になります。

 

※北海道開催のRally Japanの文面は、様々なRally Japanの記事を参考にしてまとめています。

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